top of page
検索
  • コピーライター_SC

月は未来への希望だ。

山梨県大月市のご依頼でタグラインとステートメント開発を行いました。



大月市にはたくさんの自然がある一方「何もない場所」という市民の方々の声がありました。そして市長がこれから色々やっていく。という気概がとても力強いもので、お忙しい中、打ち合わせには毎回参加されていました。


いろいろな魅力を伺いながら大月市にしかないモチーフがないかなぁと探していたのですが

灯台下暗しとはこのことで「名前である大月こそが、これからの大月市の未来を示すものではないでしょうか」とご提案し採用いただきました。


月は宇宙事業など、これからの世界の未来の希望となる場所です。今はまだ自然の魅力ばかりが目立つ場所かもしれない。けれどこれから、たくさんの魅力を持っていくまちとしての宣言を高らかに掲げました。

bottom of page